スポーツ障害の診療
整形外科
スポーツ障害の診療

- 症状例
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よく聞くテニス肘に代表されるように趣味やクラブ活動あるいはプロスポーツ選手などは同じスポーツを長く続けることで、体の一定の部位に負担がかかって起こる障害。スポーツにおける体の使い過ぎを原因とするものです。
- 診療方法
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骨折、脱臼、捻挫、腱断裂、靭帯損傷などスポーツで起きる急性の障害もスポーツ障害にはいりますが代表的なスポーツ障害は疲労骨折です。同じ部分の骨に継続して長い期間通常の負荷では骨折を起こさない程度の力が、正常な骨の同じ部位に継続的に加わることで、骨組織の結合を破壊し、最終的に骨折となる障害のことです。ゴルフ肩、スノーボード腰、ジョギング膝などスポーツにより障害が起きやすい部位が異なります。
整形外科 診療時間
診療日 | 時間 |
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水曜日 | 14:00~17:30 (受付は16:30まで) |
木曜日 | 10:30~12:30 (受付は12:00まで) |
金曜日 | 9:00~11:00 (受付は10:30まで) |
隔週日曜日 (詳しくはお問い合わせください) |
9:00~12:30 (受付は12:00まで) |
※創傷処置等は診療日に関係なく対応いたします