打撲の診療
整形外科
打撲の診療

- 症状例
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打撲とは転倒や体の外から強く打ちつけられて皮下組織や筋肉などに損傷がくることで外の傷はないため出血はしませんが内出血のため皮膚が赤くなったり紫色になります。
- 診療方法
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日常よく経験する怪我の一つです。軽いものは一時的な痛みですぐ打撲したことさえ忘れてしまう軽いものから肝臓や腎臓、脾臓など内蔵に損傷がともない緊急の手術が必要なものまで様々です。血管が破綻すれば内出血となり大きくはれることがありますがそでなくても組織の損傷の修復のために血流が増えこれに伴い、損傷部がはれます。またその部分が赤みを帯びたり、熱感があったりして、炎症を起こします。
整形外科 診療時間
診療日 | 時間 |
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水曜日 | 14:00~17:30 (受付は16:30まで) |
木曜日 | 10:30~12:30 (受付は12:00まで) |
金曜日 | 9:00~11:00 (受付は10:30まで) |
隔週日曜日 (詳しくはお問い合わせください) |
9:00~12:30 (受付は12:00まで) |
※創傷処置等は診療日に関係なく対応いたします