末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症)の診療
内科
末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症)の診療

- 症状例
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- 足が冷える
- 少し歩いただけで足が痛い
- 手足がしびれる
老いは血管から始まります。
脳梗塞、心筋梗塞、腎梗塞は加齢とともに生命を脅かす動脈硬化性疾患です。
末梢動脈疾患(PAD)は加齢(50歳以上)、糖尿病、喫煙歴を持つ人に発症しやすいと考えられています。足が冷たい、冷える、少し歩いただけで足が痛いなどの症状がある人は、ぜひ足の血圧(ABI)を測ってください。
- 診療方法
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全身の動脈硬化性疾患の早期発見には当院が導入した血圧脈波検査装置(フォルム)が簡便です。血圧脈波検査ではABI(足関節ー上腕動脈血圧比)とPWV(脈波伝播速度)が測定されます。
それにより下肢動脈の狭窄・閉塞の有無、重症度が評価され、動脈のコンプライアンス(伸展性)、血管年齢も測定されます。検査は10分程度です。
ABI(足関節―上腕動脈血圧比)が0.9以下の場合は末梢動脈疾患(PAD)が疑われます。
今後の治療については、ぜひ当院にて御相談ください。